177cm78kg 右左 MAX150km 内外野手兼投手 遠投110m 50m6秒1
最速150㌔を誇る本格派右腕。運動能力が高く野手としても魅力。左打席から広角に長打を放つ。
中日のドラフト指名、二刀流の根尾君、万波君、左腕の横川君、垣越君、捕手の石橋君、外野手の野村君あたりかな。地元枠の勝野君、栗林君、菰野高の田中君は検討してるのか。浦学の渡邉君、倉敷の引地君、日大の長沢君、育成で徳島インディゴソックスの谷田君を検討してほしいな。
— 勝利 (@k6DHSfFZPlcZCZb) Oct 12, 2018
監督決まる前にドラフトは根尾君を指名するって言っちゃったけど与田さんは根尾君でいいのかな🤔
— へっぽこドラゴンズ§純輝§@プロスピA (@rIi8Ie2a1YR0fMe) Oct 12, 2018
もしかしたら吉田君派の可能性とかないのかな
コンビニでスポーツ紙を購入。プロ志望届を出した学生の一覧表が載っている。今年は高校生が豊作だな。我が楽天イーグルスは大阪桐蔭の根尾君を1位指名する模様。セカンド&ショートが手薄だからかな。
— hmm@NMB&NGT箱推し (@0344hmm0521) Oct 12, 2018
>昨季まで7年連続で投手を1位指名し、主力野手の高齢化が進む中、次世代のレギュラー候補が思うように育っているとは言えないホークスも、現時点では野手の1位指名が有力とみられる。
— 吉山真一郎 (@SinYoshiyama) Oct 12, 2018
これは朗報やな
SBドラ1はぜひ報徳小澤君をお願いします。
(根尾はクジで取れそうにもない)
吉田君ねぇ
— すべしるう (@reyjing1116) Oct 11, 2018
楽天がいいんでないかな?
でも、楽天は桐蔭の根尾君だから指名しないだろうなぁ…。
スローカーブとか覚えたら良さそうな雰囲気🙆
最近大阪桐蔭との御縁が無かったから今年4人全員指名して関係を作っていってほしいよ(*・ω・)
— 空 (@doragon0000000) Oct 11, 2018
実力的にも補強ポイントにもピンズドにみえるし…
柿木君と横川君の左右のエースに根尾君と藤原君の左の強打者という。。
ドラフト会議の観覧、落選したっぽい···。
— にっきー (@okomeyaki) Oct 11, 2018
どの球団が根尾君を指名するのかを見届けたかった···。
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@shinichi0407 進一さん、こんにちは😄
— 大助⑩熊本🐻鷹党⚾️大竹投手⑩推し⚾️ (@Daisukekumamon) Oct 11, 2018
俺もソフトバンクは早実の野村内野手をドラフト一巡目で単独指名だと思います。
根尾君、藤原くん外した時のリスクを避けると思います。
ジャイアンツは根尾くんなのかぁ。彼は総合力では間違いなくナンバーワンだけど、例えば打撃だけなら藤原君の方がむしろ上だと思うし、守備なら小園君の方が上だし、ピッチングなら吉田君の方が上。各部門でナンバーワンの選手ではないと思う。その辺、ちゃんと理解して指名するんだよね?
— 小作頭 (@kosakuhead) Oct 11, 2018
吉田輝星くんのプロ志望正式表明に関して、中日・山本スカウトの「ウチは根尾君を1位指名すると発表しているが、クジを外して、吉田君が残っていた場合には(外れ1位指名を)考える」っていうコメント、呑気すぎんか。
— 巨人ファン (@Kentaro_Second) Oct 11, 2018
@aquilabellator 背番号を気にする季節になりましたね。
— Ricopapa (@Ricopapa27) Oct 11, 2018
7は、山﨑と稼頭央、精神的支柱が付けてきましたが、そういう選手はいませんね。
となると、根尾君や藤原君を指名できれば、与えそうな気が…。
ジャイアンツは根尾君を指名か?確かに坂本の後継者は大事だが、投手陣の再生も大事では?
— 岡山県唐揚げフルスイング (@naoyuki_tanaka) Oct 11, 2018
うちは1位で投手を指名すべきと思ってたけど、もう根尾君で決まりなのかな?
— ぽてと (@potato1596) Oct 11, 2018
まるで漫画のようなキャラクター。しかもイケメン
四回に5番・山田健太内野手(2年)の中前打などで3点を先制した。五回は「4番・投手」で先発した根尾昂投手(2年)の2点二塁打などで3点を追加。六回は主将の中川卓也内野手(2年)が、公式戦初の満塁ホームランを放って、コールド勝ちを決めた。
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大阪桐蔭のドラフト1候補である藤原&根尾に、7球団10人のスカウトが熱視線を送った。
東北勢悲願の初優勝は叶わなかった。初めて決勝に進出した金足農(秋田)は史上初の2度目となる春夏連覇が懸かっていた大阪桐蔭(北大阪)に敗れ、準優勝となった。準決勝まで1人で投げ抜いてきた剛腕・吉田は5回12失点で降板。「全く歯がたちませんでした」と号泣し、悔しさを隠さなかった。
今夏の甲子園準決勝の再戦は、大阪桐蔭が先発野手全員の12安打で済美(愛媛)を破った。今秋ドラフト1位候補の根尾昂遊撃手と藤原恭大中堅手は試合後、「12球団OKか?」という質問に「どこでも」と即答した。 2人に加えて、柿木蓮投手と横川凱投手(いずれも3年)もプロ志望届を提出する。
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