俳優の伊藤健太郎が、福原遥と水上恒司が主演する映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」に出演することが発表されました。伊藤は本日6月30日に26歳の誕生日を迎え、これを新たな挑戦として迎えることになります。
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「特攻隊員の死は現在日本の平和と繁栄には寄与していない」まではいいとして、「犬死に」ってのは単純に死者に対する冒涜だよね。戦争の犠牲者と思っていたら出てこない言葉だ。「お前の命にはなんの価値もなかった」と言ってるに等しい言葉なんて。
— かずひろ (@kazuhiro_art) Dec 9, 2023
どのような思想信条があったとしても、人の死に「無駄死」とか「犬死」等と言う言葉を投げ掛けるものではない。まだ、「彼らは犠牲者」と言った方がましだろう。人間としての品性を疑う。
— エバラユウキ (@LJuWV2hxyA3y5CM) Dec 9, 2023
事実に反し戦死者を冒涜するポスト。取り消して頂きたい。特攻隊員の死では日本は逆転勝利出来なかったが、特攻隊員は自らの死が妻子や両親や故郷の人々を救うのに役立つと信じて死に、残された人達は死を持って自分達を守ってくれた人達の事を胸に復興に励み平和と繁栄がもたらされた。犬死ではない
— しん太 (@ajdmpgjt78) Dec 9, 2023
言ったら申し訳ないですが ようは口減らし要員ですよね。故郷では食べさせられない、しかし都会でも仕事も無い、だからと言って国内に居て悪さを されても困る、だから御国のために戦地に行って散ってくれ、です。大戦後期に東南アジアに出征させられた若い兵隊も同じく。
— アオキ ケンジ (@V4450iukQs2VYWz) Dec 9, 2023
伊藤健太郎さんが出てるんですね。今後の活動のためには作品に迎合した発言をせざるを得なかったのかも知れません。いろんな意味で可哀想です😢
— 松陰🍻🍻 (@show_YIN_) Dec 9, 2023
ひき逃げの伊藤健太郎が、特攻隊員役してんのか…
— らりまる (@rari_maru_) Dec 9, 2023
思えば『ゴジラ-1.0』も、「戦争で生き残ってしまったことに負い目を感じている復員兵たちが、ゴジラを倒して歓喜し、日本が犯した侵略戦争に対する責任には一切触れないヤバい映画でした。アタマが痛いですね…。
— 12parsecs (@democratic20201) Dec 9, 2023
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15年戦争が今の日本の政治体制を形作ったのは間違いない。現行憲法も戦争の悲惨な経験から生まれたものだ。 特攻も戦争の一事象であり、今の日本に至る背景であることに変わりはない。 あなたの見解は美化する方とは真逆だが、歴史をあるがままに直視できていない点では同じだ。
— hiro_EXIGE (@HiroExige) Dec 9, 2023
そうかもしれないけど大っぴらに犬死にでしたって言えるわけないと思いますが…特に深い意味はなく安牌な回答しただけだと思います
— てゃ (@teya_dayon) Dec 9, 2023
不勉強なあなたに何を教えられるのですか?
— こるね 。🐈️ (@rdksakorone) Dec 9, 2023
結果だけ見ると犬死にだったのかもしれない。日本は愚かな決断をしたのだと思う。でも、特攻隊に行ってくださった方々は日本の未来の事を本当に祈ってくれていた事は間違いないし、その事は決しては風化させてはいけないし、後世に語り継いでいくべき。
— dd (@d1_business) Dec 9, 2023
それが事実だとしても、市民感情を傷つけるので道徳的にはそのままの形で言ってはならないんでしょうね。配慮しないと。KADOKAWAのトランスジェンダー本もそうだけど、事実の指摘は時に残酷。
— 屋根裏 (@ujtsmo) Dec 9, 2023
酷い脚本😡😡
— 防衛・公共・技術系まさるX (@dpss_masaru_x) Dec 9, 2023
人間魚雷で出撃を何らかの理由で免れた人が後のインタビューで「なんで俺が行かないといけないんだよ。お前(上の人間)が行けよ、俺はまだ若いんだ」と言っていたのを思い出した。
— 尾奈兄三 (@onakeizou) Dec 9, 2023
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