2017年08月22日更新
天理 高校野球 甲子園

【甲子園】天理・仁王立ち応援団長の木村虎之亮くん 故障続きの苦悩、医師の戦力外通告を乗り越え団長に

おつかれさまでした!

5616
0

イケメンと話題になりました

ケガで苦しみ続けた。まともにプレーできたのは数カ月あるかどうか。1年の秋にトス打撃の打球が当たり、
唇の裏を7針縫い、前歯の神経がなくなった。年明けには両足太もも肉離れと腰椎(ようつい)分離症。
復帰してすぐの2年秋に練習試合でチャンスをもらったけど、試合中に左太ももを肉離れした。チームメートは
「ついてないな」と同情してくれた。

背番号が欲しかった。最後の夏にかけて猛練習した。バットの振り過ぎで右手首の軟骨を痛めた。医師は
「夏は間に合わんな」。ぼうぜんとした。

そんな時、励ましてくれたのが天理中軟式野球部から進んだ同期4人のうち、唯一ベンチ入りした橋本だ。
更衣室や食堂でいつも隣にいて「俺、あの子狙ってんねん」「じゃあ、最初のデートどこ行くんや」。つらい時ほど、
たわいのない話で癒やされた。

だから、6点を追う九回の先頭で代打に立った橋本が内野安打を放った時は、我慢できずに泣いた。どんな時でも
表情を崩さないのが応援団長の決まりなのに。でも、これでよかったのかな。みんな最後まで全力プレーで、
すごい追い上げだったから。
引用元:headlines.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

その他の新着

アクセスランキング

まとめ作者