センバツ高校野球、大会4日目の第3試合は、宮城県を拠点にし、去年の夏には東北地方勢として初めて優勝を手にした名門、仙台育英高校が、神奈川県を本拠地とする名門、慶応高校と激突した。
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レフトゴロ
— Satoshi Skicaptain (@SSkicaptain) Mar 21, 2023
仙台育英の10回裏のレフトゴロ、レフト浅めの守備位置、その正面の当たりをタッチアップ準備はさすがに走塁ミス。仮にダイレクトキャッチになってたとしても、あの当たりで本塁突入してもアウトやし、あそこはハーフウェイで確認しなアカン。幸い、次の打者が打ってサヨナラやから良かったけどね。
— 和のこ (@Kazu_impact) Mar 21, 2023
— ようすー (@VwEl2OrgrSTd7xu) Mar 21, 2023
レフトゴロすげえ
— ユウくん(107kg→?kg) (@LittleCry123) Mar 21, 2023
レフトゴロは草初めて見た
— おしらせ (@bhsta58199) Mar 21, 2023
レフトゴロでホームフォースアウトなんて初めて見たわ
— STK (@stk_nitech) Mar 21, 2023
1番バッターの山田くんのサヨナラヒットがレフトゴロに終わった三塁コーチャーを救ったな。
— スーパームーン🌕 (@amenoparade5029) Mar 21, 2023
頼りになるキャプテン。
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タイブレーク10回も、流れも打順的にも完全に慶應だったのを、抑え切って次の攻撃に繋げたのは、流石は夏の王者
— ぼりち(🍓) (@hang2he2) Mar 21, 2023
厳しい展開の中で得たチャンスを物にしてたのも実力の証
レフトゴロで流れ変わったと思ったらその後初球を簡単にレフト前に運ぶのも考えられないくらい強メンタル
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