藤田菜七子(22)が2日、交流G2「第53回東京盃」(大井ダート1200メートル)で圧倒的1番人気コパノキッキング(セン4=村山)に騎乗して優勝。自身24度目の重賞挑戦で悲願の初制覇を果たした。
大井競馬場で行われた東京盃で藤田菜七子騎手騎乗のコパノキッキングが優勝!
— ばけサポ@絶対消し馬 (@godbydar) Oct 2, 2019
ななちゃんおめでとう!女性騎手の記録をこれからもどんどん塗り替えていってください!
今週は凱旋門賞もありますね!怪物相手ですが日本馬たちも『初』のいい流れにのってほしいですね!
藤田菜七子騎手、東京盃(大井競馬場)で勝利し、重賞初制覇おめでとう!
— プリンス (@OsakajinPrince) Oct 2, 2019
相手に悩んで馬券は買ってない!
#東京盃
#藤田菜七子
藤田菜七子騎手素晴らしい!!!!!!
— カシミアンフェイロ-(典弘教徒) (@NORIHIRO_is_GOD) Oct 2, 2019
そして愛しの◎ショコラブランちゃん見事な4着!!!!!!!!!
藤田菜七子、重賞初制覇お見事!抜けた馬だったとはいえ人気の馬を人気通り走らせるのはまた別の難しさがあるからね。しかも追い込み一辺倒だった馬をこの重賞の舞台で逃げを打つんだから大したもの。JBCへも出走するだろうから一気のGI制覇も夢ではないわね。
— kacchun (@kacchun) Oct 2, 2019
ごめんなさい
— BAR BAR (@WOmCSLmQm9PRKRW) Oct 2, 2019
藤田菜七子騎手!
名前札間違い
すごく失礼でした
#藤田菜々子
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