私立博多女子中学校での入学試験願書の出し忘れにより、3人の生徒が受験できなかったという事態が発生しました。学校側の職員が公立高校の願書提出締め切りを誤解し、そのため3人の生徒が志望校の入試に臨むことができませんでした。
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これはさすがに可哀想…規則を守るのは大切だけど、生徒の責任じゃないのに受けさせないのはどうかと思う。
— だーかめ🐢 (@darrkame) Feb 29, 2024
本人が希望するなら特待生扱い授業料免除で内部進学させてあげて…
— malion_taxi 福岡 (@malioninfo) Feb 29, 2024
学校の先生は、夏休みに春休みとか休みが多すぎて、みんなゆるゆるすぎるんだな、これがこういうミスは日常茶飯事
— 田中 𝕏 3年断酒中 (@kkaz0004) Feb 29, 2024
2時間位何とか対応してあげなよ生徒悪くないじゃん。締め切りっていうのはすごい重要なことだけど、先生が懲戒されるのはわかるけど、生徒までとばっちり来るのはおかしいよ。
— Tomohisa Maruyama🐉 (@tmzo) Feb 29, 2024
公立大学受験の時に郵便局が受験票を全く違う住所のところに届けてマジで危うく受験できなくなりかけたことはあったなあエリアの偉い人と担当の配達員が謝りに来た
— 緋弾@TNハクア(ポケふた巡り) (@Hidan_x_Haqua) Feb 29, 2024
チェックを怠った学校が悪いのは悪いんだけれど、郵送だと当日消印有効とかあるし、受験生本人達は期限以内に準備してるんだし、提出したとみなしても良いんじゃないかな
— スラテン摩耗軍りむるん (@BiJ33M3biJPVIuf) Feb 29, 2024
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