夏の甲子園大会が開幕した際、最初の試合でアクシデントが発生しました。土浦日大(茨城)と上田西(長野)の試合で、六回裏の攻撃終了後、土浦日大の中堅手である香取がグラウンドに倒れ込み、そのまま担架で運ばれました。
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NHKより朝日新聞に言えば?
— hiro.Hashimoto (@c_rockwork) Aug 7, 2023
既に何人か死んでるらしいので、死ぬまで云々という文句は意味がないと思います。決死のアオハルだからこそ感動があるわけじゃないですか。命懸けで人が頑張る姿は素晴らしい。そうじゃないなら野球部もいらないしそこらの学生集めて初見で試合させたほうがいっそ面白いのでは。
— 対消滅のヒビ (@tramatic) Aug 7, 2023
なんで無理やり夏開催なん?ちょっとずらせないん?
— k (@k96678240) Aug 7, 2023
甲子園でやるなら時期変えて、時期変えないなら場所変えてやらないと球児が可哀想やで!
— バルミサコ (@barumisako) Aug 7, 2023
夏に外でスポーツやるのがアホすぎる昼間にやらなきゃならない理由はなんだよ7、8時~で1試合、後は夕方とかナイターでやればいい我が子が倒れたりしないかって心配しながら見たくない。
— ミラージュ推しꐕ ꐕ ꐕ (@THZzkxwcgc0cGCV) Aug 7, 2023
大会ズラされんのかね…複数人痙攣してるの見てていたたまれんわ
— わんわん (@hiiro_wan101) Aug 7, 2023
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