第26回参院選(7月10日投開票)が22日、公示され、18日間の選挙戦がスタートした。自民党公認で比例代表に立候補した漫画家の赤松健氏(53)も選挙事務所のある東京・秋葉原で第一声をあげ、自身の作品キャラクターをプリントした“痛車選挙カー”から表現の自由などを訴えた。
開店したばっかりのGiGOの屋根をぶっ壊す赤松健wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
— YUME (@YUME_mg) Jul 2, 2022
秋葉GIGO前で赤松健先生が街頭演説されていた。駅前には緑とピンクがいたな。ピンクは大分派手な事していたがいいのあれ。
— ホッシー2 (@hossiee2) Jun 25, 2022
赤松健の街宣車事故ったのこれ新京極に出来たばっかりのGIGOよね( ̄▽ ̄;)
— そんた (@sontapon) Jul 2, 2022
@Michaelthe2nd69 @kasuzinsei マジデスカ。
— R-GRAY1 (@R_GRAY1) Jun 25, 2022
なお中央通りGIGO前には赤松健がいましたw
GIGO前に赤松健先生の選挙カーが停まってた!
— だっちゃん (@dacchan_nerdguy) Jun 24, 2022
GiGOガ赤松健にやられたようだな
— YGT│もっく (@sishamock) Jul 2, 2022
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