ロシア軍が攻撃を続けるマリウポリでは、ウクライナの兵士と市民が製鉄所に隠れているという。
アゾフ大隊の司令官は、ロシアが工場に地中貫通爆弾(バンカーバスター)を投下していると述べた。
目次
バンカーバスター…
— らぶないと (@endworld_love) Apr 20, 2022
あれ核搭載じゃなかったっけ( ´・ω・`)
昔アメリカも使ってたよな
アゾフ製鉄所に地下防空壕
— カズリン (@nararnrn155) Apr 20, 2022
アメリカ製のバンカーバスター🚀を使えば攻略出来るかも😀
#ひるおび
バンカーバスター 3t級みたいな相当大型だと空間の広さがわからないが地下みたいな閉空間で炸裂した場合逃げ場がない爆発圧力が何千気圧にもなり酸素を燃焼しつくす。生物なんて水風船以下ですよ…………
— suifly (@suifly) Apr 20, 2022
@nippon_ukuraina 朗報ですね。でもロシア軍がバンカーバスターを使用という情報もある。これ以上マリウポリにバンカーバスターを載せたロシア軍の戦闘機や爆撃機を近づけてはいけない。
— ハミガキマン💙💛ウクライナ連帯 (@FxV4e) Apr 20, 2022
ネタじゃなくてバンカーバスターとか使うのかよ
— クロスしゃくなげ 野薔薇 (@jatayaki) Apr 20, 2022
バンカーバスターを使いやがった…アイツらほんと💢👎
— ここあ♡ (@hasecoco0306) Apr 20, 2022
ウクライナでロシア側との停戦交渉団を率いるポドリャク大統領府長官顧問
— 詩人🕵️♀️✨かぼちゃ🎃ン (@10PinMiss) Apr 20, 2022
東部ドネツク州マリウポリへの攻勢を強めているロシア軍
地下の軍事施設への直接攻撃が可能な特殊貫通弾(バンカーバスター)を使用している
「子どもたちへの殺人行為だ」と非難
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@kyodo_official 包囲され、補給が途絶えている状況でバンカーバスターを使う理由🤔
— blʌ́ndər (@blunderme) Apr 20, 2022
マリウポリのアゾフスタル製鉄所の核戦争も想定したと言われているソ連邦時代からの地下施設。アフガン戦争でアメリカ軍が開発?したバンカーバスターと同じようにロシアも地下施設に対してバンカーバスターを使用あるいは準備とスマフォのニュース。市民さえ避難すれば、あとは使うのみだろうね、当然
— 大江昇 (@TKDOMO) Apr 20, 2022
アゾフ連隊のデニス・プロコペンコ司令官は、「ロシア軍は、アゾフ工場のバンカー内に民間人が避難して隠れていることを知っておりながら無誘導爆弾、ロケット弾、バンカーバスター弾で積極的に攻撃を続けている」と述べている。
— かみぱぱ (@kamipapa_ro) Apr 20, 2022
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