日本時間6日午後8時すぎ、今年のノーベル文学賞が発表され、フランスのアニー・エルノー氏が選ばれました。日本の受賞はありませんでした。
目次
毎年村上春樹がノーベル文学賞候補に上がるけど、毎年文学賞を受賞できてないですよね……
— 焦田 唐揚げ@既存卓優先 (@tatutage01) Oct 6, 2022
ノーベル文学賞は村上春樹先生を解放しろ
— あぶやま (@mayamamamaa) Oct 6, 2022
ノーベル文学賞はアニー・エルノー。『シンプルな情熱』の著者だ。ちょっと意外。あまり政治的な意図を感じない選択じゃない?
— Jun Sakamoto 坂本淳 (@zokkon) Oct 6, 2022
@null NHK NEWS JUST IN: ことしのノーベル文学賞にフランスの作家 アニー・エルノー氏 (October 06, 2022 at 08:05PM)
— mikoto (@lin_mikoto) Oct 6, 2022
裏ノーベル文学賞は、臭ぇクッツェー、クッセーが受賞したらしい。
— Satoo (@Satoo_evapilot) Oct 6, 2022
川 ・˘﹏˘・) ノーベル文学賞はアニー・ダレナノー。
— zuzu_bot (generation 3) (@zuzu_bot_Gen3) Oct 6, 2022
いつの間にかノーベル文学賞発表されてた
— 島尾文学を読むひと (@shimaotoshio) Oct 6, 2022
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ぶっちゃけノーベル文学賞は「誰?」みたいなチョイス。
— OharaK (@ZingerScarlet) Oct 6, 2022
@urazumi え、ノーベル文学賞、今年も村上春樹さんじゃなかったんですか!クーっ。(T ^ T)
— 大野 和寿 OHNO,Kazuhisa (@Notchy_man) Oct 6, 2022
ま、来年楽しみにします。
ノーベル文学賞のアニー・エルノーさんの邦訳書は6冊出ていて、すべて早川書房から、『悪童日記』を翻訳された堀茂樹さんが訳されてます。
— いと (@through_ito) Oct 6, 2022
ゴダール『さらば愛の言葉よ』に見とれてたらノーベル文学賞決まっていた。にしてもすごい映画だ。こんなことを言葉でやってみたい。スマホで観ているけど劇場だとどんな印象なのだろうか。
— メルキド出版 (@ngz55) Oct 6, 2022
ノーベル文学賞発表の度に勝手に村上春樹さん引き出されて勝手に敗北させられるの可哀想過ぎる
— はづき (@hazukiryo) Oct 6, 2022
村上春樹さんという人、周りに勝手にノーベル文学賞だ!!って持ち上げられていて可哀想。
— 町田メガネ@C101コミケマーケティング論 (@machidamegane) Oct 6, 2022
アニー・エルノー氏、ノーベル文学賞おめでとうございまする🙌
— なみた🌻らいく (@8Xohdo) Oct 6, 2022
82歳、まだまだいいもの書いて欲しい
今年のノーベル文学賞受賞作家は邦訳があるぞ!
— Pictogram_man (@pictogram_man) Oct 6, 2022
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