統一地方選後半戦で行われた東京都議、区議選が23日、投開票され、豊島区議選(定数36)に無所属で立候補した元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう(31)はツイッターで「あ、落選したわ」と落選を宣言した。
今回はへずまりゅうが落選してスーパークレイジー君が受かったのか。
— Rubby大尉 (@rubbysafil) Apr 24, 2023
@BsYJBS04Gx9Rna7 ガーシーの時は「あ…これ当選してまう…」と感じられたけど、へずまとコロアキに対しての不安は1ミリもナッシングw
— あめ❖まつり (@m_b1h) Apr 24, 2023
へずまとコロアキが落選したのはほっとした。
— エスペラ (@proten2199) Apr 24, 2023
ただ、これが都民にはまだまともな考えが残っているからなのか、単に若手は選挙に行かないからだけなのかは分からない。
ツイッターでそれなりにがんばっている感じの人も惨敗だったりして、ツイッターが世論ではないことは再確認した。
へずまりゅう、豊島区議選落選(笑)。
— 丸い緑の山の上 (@sengokonomori) Apr 24, 2023
そりゃ、そうだろう。
へずま氏も普通に落選(^o^)
— へにすけ@お犬様U・ω・U (@henisuke) Apr 24, 2023
知事選って最低300万前後あれば立候補できるらしいので、300万で民放メディア載って合法的に言いたい放題言えるっていうのはコマーシャルの相場的に見たら格安なのかもなぁ……。
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