ナビ110インプレッション・レビューまとめ
目次
本田技研工業(ホンダ)グループがインドで販売しているミニバイク「NAVI」。発表当時インターネット上で話題になったが、日本でも輸入バイクを取り扱う店舗が販売を始め、再び注目の的になっている。
引用元:baiku-sokuho.info(引用元へはこちらから)
The NAVI VIP Treatment
The NAVI is special and so is the one who is riding it. Watch how NAVI riders get the VIP treatment and make everyone else go What The Fun!
NAVIは、インドのHonda Motorcycle&Scooter Indiaが2016年に出したミニバイク。
大きさは1,805×748×1,039mmで、車両重量は101kg。110ccエンジンを搭載し、最高出力は5.84 kW/7,000rpm、最大トルクは8.96N・m/5,500rpm。小さく安く、かつデザインが目を引く製品として、以前から国内でも関心は高かった。
引用元:baiku-sokuho.info(引用元へはこちらから)
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MTバイク風ATバイク(ニーグリップ可能)無段変則式(Vマチック)
4st空冷単気筒110ccキャブ車
セル付き、キックスタート付き(バッテリーあがっても始動可能)
チョークレバー付き
重量101kg長さ1805mm幅748mm、高さ1039mm、ホイールベース1286mm、
シート高765mm、最低地上高156mm
タンク容量3.8L、8馬力7000回転トルク8.96kgf・m、最高速81km/h
前輪90/90-12タイヤ、後輪90/100-10タイヤ、前後ドラムブレーキ、センタースタンド付き
タンク下のスペースは別売りの箱が付けられます
海外使用輸入車だから新車で乗出し13万円の格安の原二です、この機会に通勤に利用してみませんか?
ファミバイ特約利用可能
※人身傷害は、ファミバイ特約(人身傷害付き)を指定しなければ付きません
基本的な消耗品(Vベルト、ウェイトローラー、ブレーキシュー)は交換できると思いますよ
フロントフォークのOHは部品が手に入らなくて無理なのでは?と思います
しかし、流行れば誰かが部品を輸入して流してくれるでしょう
引用元:baiku-sokuho.info(引用元へはこちらから)
バイク・ポータルサイト「GooBike」で調べると、すでに複数の販路から購入が可能になっているもようだ。車両価格は店舗によってばらつきはあるが、8万8,000円(税込、以下同じ)とか9万3,100円といった設定が目に飛び込んでくる。
引用元:baiku-sokuho.info(引用元へはこちらから)
下の動画はインドのWebメディアの紹介レポートだけれど、なかなかオシャレで楽しそう。エンジンは海外のエントリーモデルで数多く採用されている110ccの空冷単気筒。もはやこのクラスもキャブレターでなく、排気ガス規制をキッチリとクリア出来るインジェクションを使っている
引用元:kunisawa.net(引用元へはこちらから)
Honda NAVI | Accessories pricing | Walk Around | Indian Honda Grom |
Approximate pricing for accessories of Honda Navi #Navi #Naviwhatthefun #Naviwtf #pricing.
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本来エンジンがある部分は空洞になっているし、スクーターと同じでエンジンと駆動系と一体化したユニットスイング方式になっています。つまり、ミニモトとスクーターをごちゃ混ぜにしたようなスタイル。
もっと具体的に言うと、上半身はグロムで下半身はズーマーXのような奇妙な感じです。
引用元:news.webike.net(引用元へはこちらから)
フレームはアンダーボーンタイプで、グロムチックな外装をはずせばスクーター的な骨格が見えてくるでしょう。その意味では“空洞”の部分は元々、フットスペースだったのかもしれませんね。
ちなみにそのスペースにはボルト数本で簡単に脱着できる専用ボックスも用意されていて、アイデア次第でいろいろなモノを入れられそうです。
引用元:news.webike.net(引用元へはこちらから)
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NAVI110の乗車感は、思った以上にバイクだ。マシンに跨ってステップに足を置くと、ステップ位置はかなり前で乗車姿勢はスクーターに近い。車体構成は基本的にスクーターのソレなのだ。だが、ニーグリップできるということが、これほどバイクらしい乗り味を生み出すのかと驚かされる。コーナリングでステップに荷重し、膝でマシンを抑え込む感覚が楽しい。ATミッションであることを忘れ、ブレーキングの度に右足のつま先がリアブレーキのペダルを探して、空振りを繰り返してしまったほどだ。走り込んでいるライダーであればあるほど、NAVI110の走りを楽しく感じるのではないだろうか?
引用元:www.bikebros.co.jp(引用元へはこちらから)
ミッションはマニュアルでなくスクーターなどに採用されているCVT。先日、タイで販売している同じエンジン+CVTの『ズーマー』というスクーターに試乗してきたが、当然の如く日本の原付バイクよりパワフルだし、気持ち良く走ってくれる。ちなみに日本では125ccと同じ扱い。
引用元:kunisawa.net(引用元へはこちらから)
人気の理由のひとつが価格の安さだ。日本での現在の新車市場価格が約9万円からと、日本のホンダで正規販売されている同排気量で最安値のスクーター「ディオ110(希望小売価格約23万円)」と比べても大変お手頃な価格となっている。
引用元:rocketnews24.com(引用元へはこちらから)
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