2016センター試験公民の各予備校の講評・問題文・解答のまとめやリンクです。 発表されましたね!今後合格ラインも随時更新予定です。
目次
― 国際的な視点を含め、経済分野を中心に現代の諸課題が出題された。難易は昨年並 ―
引用元:dn.fine.ne.jp(引用元へはこちらから)
昨年と同様に、組合せ問題が2問出題され、それ以外は文章選択問題であった。6択の出題がなくなり、8択が2問出題された以外は4択であった。資料を使った問題は昨年と同様に2問出題された。また、誤文選択の問題が減少(11→5)した。
引用元:dn.fine.ne.jp(引用元へはこちらから)
形式面・内容面ともに、概ね近年の傾向を踏襲。各分野から幅広く知識を問われるとともに、思考力・判断力が求められる出題。
引用元:sokuho.yozemi.ac.jp(引用元へはこちらから)
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大問数、設問数ともに変化なし。基本的知識重視の傾向や調べ学習からの出題は例年通り。図表問題は昨年と同じ2問であるが、条件文付きの図表問題が2年ぶりに出題された。空欄補充問題も2年ぶりに出題された。時事的動向を踏まえた問題として、燃料電池、ES細胞、青色発光ダイオードに関する功績によるノーベル賞受賞などが取り上げられている。
引用元:kaisoku.kawai-juku.ac.jp(引用元へはこちらから)
出題形式は大問6問、小問36問と、過去5年と同様であった。昨年と同様、第1問と第3問の小問が8問、その他が5問という形式であった。統計を読み取る形式の設問も例年通り2問出題された。そのうち第4問の問5では与えられた条件による判断推理が必要となっているが、グラフや統計の数値、および与えられた条件をもとに計算や推理をして選択肢を吟味すれば正解にたどりつける内容であった。格別の知識は要求されていないので、若干吟味に時間がかかる出題もあったが、あわてずに解けば解答に至ることができる
引用元:www.toshin.com(引用元へはこちらから)
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2016年大学入試センター試験速報を公開。このサイトは、総合教育機関、河合塾の公式ウェブサイトです。大学受験予備校、幼児教育、社会人教育など、年代や能力に応じた教育につとめています。
代々木ゼミナールによる大学入試センター試験速報。センター試験の問題・正解と配点・問題分析等を確認できます。
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東進のセンター試験解答速報。問題と解答、全体概観、設問別分析に加え、高2生と高1生向けに学習アドバイスを公開中。大学入試センター試験の解答速報2016のページです。
【東大生が教える受験の極意】センター試験の社会科目選択方法:好きだからといって歴史を選ぶより、勉強した時間に対する得点比率が高い倫理や現代社会を選ぶ方が賢明です。また、高校受験時の社会系の知識が残っている人は、政経でそれを活かせる場合があるので、その選択もありだと思います。
— 東大ノート公式アカウント (@todainote) Jan 16, 2016
センター試験は半分寝かけながら現代社会問いてた思い出がある
— ひヅメ (@hizzmy) Jan 16, 2016
去年のツイッターといい、ここ最近のセンターは現代のネット社会について言及してると見た
— わかめ (@mikamirg) Jan 16, 2016
現代社会における人間関係にミッフィーとミッキーと二次創作が出てくるセンター試験
— うすまさ (@MrTurbo98) Jan 16, 2016
読んでて普通におもしろかったんだけど
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