2016センター試験 理科基礎(化学・物理・生物・地学) の各予備校の講評・問題文・解答のまとめやリンクです。 解答が出ました。ここからでも確認できます。今後合格ラインも随時更新予定です。
目次
― 器具の利用やデータの活用など探究活動を意識した出題があった。昨年よりやや難化 ―
引用元:dn.fine.ne.jp(引用元へはこちらから)
― 物理基礎の全範囲から、昨年と同じ形式で出題された。難易は昨年並 ―
引用元:dn.fine.ne.jp(引用元へはこちらから)
― 実験やグラフから考察する問題が出題された。難易は昨年並 ―
引用元:dn.fine.ne.jp(引用元へはこちらから)
― 読図・計算問題が減少し、選択肢がすべて4択に。昨年より易化 ―
引用元:dn.fine.ne.jp(引用元へはこちらから)
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知識問題が12問、計算問題が4問であり、全体の解答数が昨年より2問増加した。さらに考察力が必要な問題と、複雑な計算が必要な問題が増えた。全体として昨年よりも難化した。
引用元:sokuho.yozemi.ac.jp(引用元へはこちらから)
A、Bに分割されての出題、および数値計算、グラフ選択、答の組合せを問う問題等の出題の形式については昨年と変わらなかった。また、昨年同様、単純な設定の問題が多かった。基本問題が中心の出題であり、取り組みやすい問題が多かったが、第1問問3、問4、第2問B問4はやや思考力を要する。
引用元:sokuho.yozemi.ac.jp(引用元へはこちらから)
大問3題がそれぞれA・Bに分割され,幅広く出題されている。昨年度は出題されなかった資料解析問題・考察問題が各大問で1題ずつ出題された。
引用元:sokuho.yozemi.ac.jp(引用元へはこちらから)
出題形式は昨年と変化無し。標準的な難易度の問題が多く、考察・読図・計算を含む多彩な出題形式。全ての設問で選択肢が4つとなり、正答を絞りやすくなった。
引用元:sokuho.yozemi.ac.jp(引用元へはこちらから)
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大問数は2題、マーク数は16。化学基礎の教科書の内容が偏りなく出題された。教科書の発展内容からは、出題されなかった。
引用元:www.toshin.com(引用元へはこちらから)
昨年同様、第1問の小問集合から始まり、第2問の波動・電気、第3問の力学が各大問からまんべんなく出題された。教科書の基本事項からの出題であった。また、熱分野からの出題はなかった。
引用元:www.toshin.com(引用元へはこちらから)
基本的な知識を問う問題および考察問題が出題された。
引用元:www.toshin.com(引用元へはこちらから)
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2016年大学入試センター試験速報を公開。このサイトは、総合教育機関、河合塾の公式ウェブサイトです。大学受験予備校、幼児教育、社会人教育など、年代や能力に応じた教育につとめています。
代々木ゼミナールによる大学入試センター試験速報。センター試験の問題・正解と配点・問題分析等を確認できます。
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