ヘパリーゼでおなじみのゼリア新薬工業に営業職(MR)として入社した男性社員(当時22歳)が、入社後まもなく自殺したのは研修中のパワハラなどが原因だったとして東京地裁に提訴した。 「ビジネスグランドワークス(BGW)社」の講師から罵倒されたり、同僚の前で過去のトラウマの告白などを強要されたと主張。
ゼリア新薬の新人社員研修が悪いのか、新人社員が悪いのかは、よく調査してみないとわからないと思う。何でもブラック企業と決めつけるのも違うし、新人社員の態度や性格も調査しないと何とも言えない。新人研修受け自殺
— hirosho (@Hiro__Sho) Aug 8, 2017
ゼリア新薬は人材が欲しいんじゃなくて奴隷が欲しいんだな
— ㌰㌰章姫 (@ishigakiichigo) Aug 8, 2017
ゼリア新薬の22歳男性「ある種異様な」新人研修受け自殺。
— 大沢愛 (@ai_oosawa) Aug 8, 2017
両親が提訴、とか。
要するに「新入社員は甘えている」「根性を叩き直してほしい」という、きわめてステレオタイプな企業の需要から、この種の洗脳研修業者が生まれるわけで。
社員に向き合おうという発想皆無の企業は、先がないですよ?
ゼリア新薬もビジネスグランドワークスも倒産してほしいね。切にね。
— PYA (@PYA1710) Aug 8, 2017
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