死んでから目覚める「ゾンビ遺伝子」が発見される!バイオハザードのような世界がおこるかもしれない!?

生物が死んでから初めて動き出す──そんなゾンビのような遺伝子が発見された

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「死」してから目覚めるゾンビ遺伝子が発見される:研究結果

以下要約

生物が死んでから初めて動き出す──そんなゾンビのような遺伝子が発見されたとする論文が、米ワシントン大学の教授らによって発表された。論文はいまだ査読待ちの状態であるものの、遺体の正確な死亡推定時刻の特定や移植用臓器の新たな保存技術の確立などへの応用が期待されるという。


引用元:wired.jp(引用元へはこちらから)
心臓が止まり、呼吸運動および脳機能が停止する。人工的な蘇生もかなわない。それは「死」の宣告のときである。しかし、生命活動を終えたからといって、肉体がすぐに死ぬわけではない。細胞内では、「死」した直後に目覚め、その後4日間も活動的になる、“ゾンビ遺伝子”が発現するからだ。


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研究チームが行った分析では、肉体が死を迎えたあとに発現した遺伝子のなかには、免疫システムや炎症、癌にかかわるもの、またストレスを打ち消す作用があるもののほか、通常、胚の形成を助けるものであり、出生後には必要なくなる発生関連遺伝子もあった。


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彼らが測定したのは、生きている間に生成されたmRNAであり、死後新たに生成されたものではないと疑問に思う人もいるだろう。しかし、mRNAの転写レヴェルは時間が経つにつれ単調なふるまいを続けるのではなく、死後数回に分けて大きく増加のピークを迎えていた。これは生前のmRNAとしては説明できなく、また、「死」によるmRNAの減衰パターンとも明らかに違っていた。ほかでもない、「死」を境に目覚める遺伝子があるということなのだ。


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再度述べるが、これは査読待ちの論文である。しかし、生物の死後1時間以内に、免疫、炎症、そして癌の遺伝子などが発現することを突き止めた、画期的な研究でもある。これは、肝臓移植を受けた患者が、そうではない人と比べて肝臓がんを発症しやすくなる原因の1つとしても注目されている。


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今回の研究では、人間に加え、ゼブラフィッシュとマウスでも死後に活性化する遺伝子が確認されたことから、研究者らはほかの脊椎動物の「死」でも同様の変化が起こるだろうと推測している。「死」とは土に還るプロセス。臨床死をむかえた肉体の中で、遺伝子レベルの「生」は数日間続くのだ。

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