米国務省のカービー報道官は15日の記者会見で、九州地方が大きな地震に相次いで見舞われたことについて日本政府から要請があれば「米政府はあらゆる支援を行う用意がある」と述べた。他、海外の人の反応をまとめました。
隊員らはおよそ700人分の米を大きな釜で炊き、スコップでかき混ぜたあと、保温するための箱に次々と詰めていきました
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
炊きあげた米は町内各地に設けられた避難所に届けられ、避難した人に配られるということです
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
こういった災害のとき、ほんとに自衛隊は頼りになる。救助や炊き出しなどありがたい。でも、休み無く酷使されるのでは無く、自衛隊の方もローテーションで休みを取って欲しい。ちゃんと休息を挟まないと力でない。。
— みそぢ (@achara_yfm) Apr 16, 2016
専門の災害救助隊って、日本で言うと自衛隊が一番の専門だと思うんだけど
— ゆりき (@yuriki8653) Apr 16, 2016
テレビ観てたら大阪署の警察の方が救助にあたってた。ほかの地方からも応援駆けつけてるんだね。自衛隊、警察、ほか救助に当たられてる方もどうかお身体気を付けて。みなさんを頼りにしてるからこそ、無理をしてほしくない
— ひよりん (@wfringi) Apr 16, 2016
今ボランティアで現地に行こうと考えてる人は待って欲しい。余震がまだ続く中で現地に行くことは危険だし、自衛隊、消防、警察なども人命救助、救援活動をするにあたって指揮所や活動拠点など初期の基盤を作るだけでも大変な状態だと思うので。今は専門分野の活動が一番重要なのです。
— 伴伴 (@vanvan1021) Apr 16, 2016
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熊本県益城町 で4月14日夜に発生した“震度7”の地震。熊本大地震発生の瞬間を記録していた監視カメラの映像ががYouTubeにアップされ、話題になっている。
熊本地震で、SNS上では支援物資の不足を訴える投稿が相次いだ。支援物資の配布方法の不備を指摘する声もあがっていて炊き出しなど提供されたテレビ映像をみたが「信じられない」という声もある。
4月14日夜に熊本地方を襲った最大震度7の激しい地震。一夜明けて続々と被害の 状況が明らかになっています。そんな中、それに向けて様々な不謹慎ツイートを紹介。
16日未明、熊本県で震度6強の激しい揺れを2度観測するなど、余震が相次いでいて、 気象庁は身の安全を確保するよう呼びかけています。この情報を受け、芸能界ではさまざまな方が行動を起こしています。
16日午前1時25分ごろから熊本県で大きな地震が相次ぎ、震度6強と震度6弱を観測した。16日午前6時現在、熊本県内の被害をまとめる。
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