舛添要一知事の政治資金支出などを巡る公私混同問題で、都議会総務委員会の集中審議の最後に舛添知事は、「すべての給料をご辞退申し上げて、全身全霊で都民のため、都政のために働きたい」と述べ、給与を全額返上する考えを示した。
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都議会総務委員会。自民党は論外としても、美術品購入疑惑を追及し辞職まで要求した「与党」公明党が意外にも一番厳しかった印象。最後に舛添知事、不信任案提出はリオ五輪まで待ってくれと悪あがき。こんなことを許してはならない、百条委員会で即刻辞任に追い込むべきだ。 #nhk #舛添要一
— 牛嶋和明 (@ushikazu) Jun 13, 2016
鈴木隆道都議はじめ、自民公明の都議は舛添氏を降ろす気はないようですね。という事は、皆さんが都民から降ろされますよ。はい決定!
— 部分やせと下半身やせが得意なダイエット法 (@dokidokiman) Jun 13, 2016
都議会の総務委員会の録画を見てますが、トップバッターの鈴木隆道都議のどんくさいとこ 生ぬるすぎる 自民党だからか 次の選挙で落ちるやろな
— ライベクーヘン (@Reibekuchen) Jun 13, 2016
鈴木隆道氏
— ライベクーヘン (@Reibekuchen) Jun 13, 2016
無駄な言葉が多い
原稿棒読み?
滑舌悪いし
トップバッターにはふさわしくない
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