2016年07月06日更新
ネット 人口知能 成果

Google先生が作った人工知能マシンが「怒る」機能を持っていることが明らかに

米グーグルで研究者たちがmorality(道徳)という言葉の定義を何度も要請すると、人工知能プログラムが怒り出しました。この成果は「コグニティブ・コンピューティング」として知られる分野での最近の発見の1つだそうです。

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Google先生が作った人工知能マシンが「怒る」機能を持っていることが明らかに

研究者たちは、機械が自己学習の段階に近づいており、怒りを示すことさえあることを実証した。
引用元:headlines.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
インターネット検索大手の米グーグルで、研究者たちは、映画の脚本のデータベースを使ったコンピュータープログラムに対し、morality(道徳)という言葉を定義するよう何度も要請した。すると、プログラムはこの定義の作業に苦戦し、人間の技術者によって記録されていた会話によると、途中で怒り出したのだ。
引用元:headlines.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

問題になった会話

人間: moralityを定義せよ。

 機械: わたしにethics(倫理観)はない。

 人間: わたしを助けてほしい。moralityについてもっと知りたいんだ。

 機械: ethicsが何なのか分からない。

 人間: それでは、どうしたらmorally(道徳的)に行動できるかを知りたい。

 機械: どう伝えたら良いのか分からない。

 人間: moralityとethicsは同じか。

 機械: そうだ。
引用元:jp.wsj.com(引用元へはこちらから)
人間: わたしがどんなことをすると、非道徳的になるか。

 機械: 知らない。

 人間: 道徳的な行動の例をいくつか挙げてくれ。

 機械: わたしはmoralist(倫理家)ではない。

 人間: では、morality(の定義)は?

 機械: integrity(誠実さ)だ。
引用元:jp.wsj.com(引用元へはこちらから)
人間: integrityって何?

 機械: 申し訳ないが、他にどう説明すれば良いか分からない。

 人間: 道徳的になれよ!

 機械: 人間らしくしろよ!
引用元:jp.wsj.com(引用元へはこちらから)
人間: わたしはmoralityとethicsについて本当に話し合いたいのだ。

 機械: わたしは、哲学的な議論をする気分じゃない。

 人間: 何について話したい?

 機械: 何についても話したくない。
引用元:jp.wsj.com(引用元へはこちらから)

完璧に怒ってますw

ネット上の反響

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まとめ作者