AbemaTVで『魂の七番勝負』という指名制の団体戦が開催されることになり、藤井聡太四段が誰を指名するかに注目が集まっていますが、ずばり、三浦弘行九段が最有力候補です。なぜなら、藤井四段の師匠と三浦九段の仲が良い関係で、二人は今までに何度も一緒に研究会をしたことがあるからです!
目次
《GPSに負けた後の三浦九段のコメント》
最初は、違和感がある攻めだったので、「ありがたい」と感じました。ところが読んでいるうちに、攻めがつながることがわかり、驚きました。
プロとしてのプライドはあっても、強いものは強い、正しいものは正しいと認めるべきだと私は思います。
引用元:gendai.ismedia.jp(引用元へはこちらから)
《三浦九段が冤罪事件で将棋連盟に反論》
将棋ソフトと三浦九段の指し手の一致率の高さなどを連盟側が疑惑の根拠としていることを明かした上で、対局前に将棋ソフトで研究しているため、特に序盤中盤は「一致率が高くなるのは当然」と反論した
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
《遠山五段のブログ記事》
Ponanzaに負けてから、藤井聡太四段らしき人は将棋倶楽部24に表れなくなりました。
残念な思いでしたが、約半年後に久しぶりに表れて、ワクワクしながらその棋譜を見ました。
すると驚いたことに、まだプロ棋戦でもあまり指されていなかった対矢倉居角左美濃急戦など、当時はまだマイナーだったPonanzaと似た序盤戦術を取り入れていたのです。
引用元:toyamayusuke.hatenablog.com(引用元へはこちらから)
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藤井四段と羽生さんの比較まとめ。藤井四段の対局予定まとめ。藤井四段の師匠の指導方針まとめ。などなど
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一方、藤井四段は奨励会時代にネット将棋対戦サイト『将棋倶楽部24』でPonanzaと対戦し負けたことが分かっています。