アニメ「コンクリート・レボルティオ」に登場する超人たちの元ネタを敵味方問わずまとめました!設定や外見がぴたりと一致しているケースが多くて驚きます!また、一人の超人につき、複数の元ネタがあるケースが多いので、読んでいるだけでどんどん昭和の特撮番組やアニメに詳しくなれます!1期が対象、2期は別記事で。
目次
<ドロンパ>
アメリカ・テキサス出身のオバケ。
頭が良くて運動神経がいい上、さまざまな物・人に化けられる。
少々ニヒルなひねくれ者だが、実際は寂しがり屋で心優しい。
お腹にある赤い星型(脱着可能)が能力の源(直下にある青の三本線で星条旗を象徴している)。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
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超人課最後の一人、人吉孫竹をご紹介。この神をも畏れぬネーミングでいろいろと察していただきたい。三木眞一郎さんにまたまたお父さん役をやっていただくことになりますが、もちろんただの父親ではないんですよお
— 會川 昇 「超人幻想 神化三六年」 (@nishi_ogi) Sep 1, 2015
concreterevolutio.com/creation/chara…
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設定では、WOOはゲル状の不定形生物で、通常は「眼」しか見えていないキャラクターとされている。
引用元:ultraq.jp(引用元へはこちらから)
円谷プロは最初は「WOO(ウー)」という番組をフジテレビでやろうとした。金城のオリジナル・アイデアで、気体にも固体にもなれるある宇宙人が主人公。
湖で「おーい」と呼ぶとWOOが出てきて敵の姿に合わせて液体人間になったり、ヒーローの姿になってみたり、敵に合わせて姿を変えてゆく、非常に面白い、イマジネイティブで、あまりないパターンのお話だ。
引用元:www.town.kitajima.lg.jp(引用元へはこちらから)
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