「興味のない人から向けられる好意ほど、気持ちの悪いものってないでしょう?」「遂げてみせるよ、クズの本懐」など、安楽岡花火(やすらおか はなび)がアニメで言ったセリフのうち、刺々しさや切なさを感じさせるものだけをまとめました。ありそうでなかった言葉の組み合わせも魅力的。最終回12話までの18名言を収録
目次
クズの本懐は、皆だいたいクズなんだけど、あそこまでクズになれるのが凄いよな。一歩踏み出しちゃえばクズになるのは簡単なんだろうか。クズになろうとするのにもけっこうな勇気と覚悟が必要な気がするんだが。
— ヒカリ@よし子 (@y10Perfume) Feb 17, 2017
家庭環境は、クズになる要因としてはそこそこ大きそうだけど。詳しく分かんないしね。
ほっきょくねこ @Cat_Polaris
花火は機能不全家庭で育ったアダルトチルドレンだったのだな。お母さんが私の分まで泣くから自分は泣かないと小さな子供が言うとか。そりゃ育ってゆくゆくはこうなるわ、と感じた。
引用元:twitter.com(引用元へはこちらから)
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公式HPで「一途で素直な性格」と紹介されている花火が自尊心と優越感と快楽のために他人の好意を弄ぶ女に堕ちようとしている……。 #kuzunohonkai
— ツキマジロ EX (@tsuki_mage) Feb 17, 2017
クズの本懐6話視聴。前回茜先生は花火のことをこっち側と言ったけれどやはり違うんだね。同じことを考え周りを利用しても満たされるなんて気持ちは生まれない、そもそも本当に好きな人がいる時点で違う。しかしクズが愛され真っ直ぐな恋は厄介と言うのもなんか酷いな。 #kuzunohonkai
— ゆう夜@ここさけはいいぞ。 (@yuya_tagiru) Feb 17, 2017
なんだあこのアニメは
— 、、 (@F_gunbalance) Feb 17, 2017
見るたび見るたびちゅーしとるがな
好きな人とのキスを知らないわたしはこの世の全てを知らないてそんな大げさな話はねぇ
女子と手も繋いだことないその辺のオタクはじゃあどうすればいいのよ←
しかし花火ちゃんの「演技ならいくらでもくれてやる、それで私の虚像に夢中になればいい」って台詞、女性声優がオタクに対して常に思ってそうな言葉だった #クズの本懐 #kuzunohonkai
— YU (@soryu02) Feb 17, 2017
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クズの本懐、第7話。あぁ、なんておもしろいんだ…。
— 将徳 (@chainbirds) Feb 24, 2017
「今すぐ私に、価値があると思わせて。」
青春のきらきらが真黒なインクを被ったようなメランコリーさにぐっとくる…。
なんで歳を取ると自分の価値とかほんとどーでもよくなるんだろう。昔は哀しくて哀しくて消えてしまいたかったのに。
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思い出はキラキラで生きる糧になるよね 別に相手が覚えてなくても 出来れば覚えていて欲しいけど #クズの本懐
— みきお (@m_k_0_) Mar 3, 2017
えっちゃんもっとグイグイ来るかと思ったら意外とあっさり諦めたな!最後だけ急に綺麗になったというか、清らかなえっちゃんになった感がある。花火の方から逃がさないと迫る形になったけど、これは果たしていい話だったのか。
— 宮町=スーパーラリアッ上=三郎太 (@miyamatisuperR3) Mar 10, 2017
第9話のタイトルが「butterfly swimmer」だけど、「butterfly」は一般的に「蝶」の意味だけど、他に「移り気やすい」とか「快楽主義者」とかの意味があるから、今回の内容にかけたのかな?
— takkun (@takkun_tanitani) Mar 10, 2017
それにしても、花火とえっちゃんの葛藤は切なく見応えがあった。#クズの本懐
飴の包み紙大事に持ってるのえっちゃんお前…ってなった
— 文羽 (@ayaha_ar) Mar 10, 2017
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