アニメ『ハイスクール・フリート(はいふり)』で毎回、書記のココちゃん(納沙幸子)がやっている芝居が面白いので、セリフを書き起こしてまとめてみました。元ネタがある場合はその解説もしています。5話から急に極道ネタが増えましたが、全て『仁義なき戦い』がベースになっています。最終回12話までの18芝居を収録
目次
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部下の手柄を横取り、てめえの責任を他人になすり付け、人の意見に耳を貸さず。こんな上司どこにでもいるよねえ。そんな上司に一度ぶちかましてみたいこの一言。
引用元:kenji-ishida.lolipop.jp(引用元へはこちらから)
サルガッソ海の周りで上記4海流が時計回りの大きな渦を作っているため、浮遊物が集まると考えられる。
サルガッソ海は多くの船舶が沈没したり行方不明になる「魔の海」「船の墓場」であるという伝説で知られるが、それらの話には裏付けがなく、あくまでも伝説に過ぎない。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
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はいふり7話の『仁義なき戦い』ネタは『完結篇」だった。大友が市岡に凄むシーン。「気ぃつけて物言えや。ワシにゃ命貰うも虫歯抜くんもおなじことでぇ!」虫歯が眉毛に変えられていたが。やはりスタッフは松方弘樹ファンか。
— 銃口蓋 (@jyu_kou_gai) May 22, 2016
「間尺」の「間」と「尺」とは家屋や建具の寸法のことで、
ものごとの計算を意味するようになり、
その計算に合わない→割に合わない→損をする、のように用いられるようになったそうです。
引用元:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
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ココ(猿島の艦長)「我々はブルーマーメイドの教官艦というちっぽけな存在ではない!宣言する!我々は独立国家、猿島!」