酒鬼薔薇聖斗のサイト名「存在の耐えられない透明さ」の元ネタはミラン・クンデラの小説か!?

酒鬼薔薇聖斗(=元少年A)がホームページを開設しましたが、そのサイト名が話題です。「存在の耐えられない軽さ」、「限りなく透明に近いブルー」が元ネタだとする説のほか、すでに全く同じフレーズを使った記事があり、それこそが元ネタだとする説もあります。

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ミラン・クンデラ作の「存在の耐えられない軽さ」が元ネタか?

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「存在の耐えられない軽さ」の表紙絵。

出典:www.amazon.co.jp

酒鬼薔薇聖斗が事件を起こしたのは1997年で、当時14歳。
2015年9月10日現在、33歳。

(存在の耐えられない軽さは)冷戦下のチェコスロヴァキアを舞台に、1968年に起こったプラハの春を題材にした恋愛小説である。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
<ストーリーの一部>

トマシュの止まない女癖の悪さ、生きることへの軽薄さに疲れ果てたテレサは手紙を残して、ひとりプラハへと帰っていく。「私にとって人生は重いものなのに、あなたにとっては軽い。私はその軽さに耐えられない。」
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)

村上龍の「限りなく透明に近いブルー」の関連性は低そう

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「限りなく透明に近いブルー」の表紙絵。発行日は1976年7月9日。

出典:www.amazon.co.jp
<犯行声明の一部>

ボクがわざわざ世間の注目を集めたのは、今までも、そしてこれからも透明な存在であり続けるボクを、せめてあなた達の空想の中でだけでも実在の人間として認めて頂きたいのである。それと同時に、透明な存在であるボクを造り出した義務教育と、義務教育を生み出した社会への復讐も忘れてはいない
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)

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