有名漫画家の広江礼威先生が原作を担当したアニメ『Re:CREATORS』。その中で登場したセリフのうち、「修練を一度止めれば、得た技量は倍の速度で錆びていく」など、クリエイターにとって教訓となるようなものだけをまとめました。一度でも創作活動をしたことがある人なら、なるほどと思うような名言ばかりです。
目次
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#recreators
— syomon300202 (@syomon300202) Apr 16, 2017
「修練を一度止めれば得た技量は倍の速度で錆びていく」の台詞が胸に突き刺さる。
MMDのモーション作成とかしばらくやってなかったら、ほんとに錆付いててまた修練し直しみたいな感じになってるし。
もとより大した技量に到達してないというのに。
某メテオラさんが言ってたけど、
— すさび (@pastime_0091) Jul 1, 2017
「修練を一度止めれば、得た技量は倍の速度で錆びていく」
時間が取れなくても止めさえしなければなかなか錆びないわな
#recreators
— Ai (@tarisumam) Apr 23, 2017
セレジアの言葉がぐっとくる。
「…私は私であって、上手に出来る誰かじゃない…君の歩幅でやればいい」
凄い元気でた。
別に描くこと否定してる訳じゃないけど良くこんなレベルで人に見せれるなあって思う人結構いるが全ての創作人に見せてる人腹くくってるんだと思うと見方変わって来る
— オニオオハシ (@cuddlesMTG00) May 21, 2017
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妬みも嫉みも感情自体は否定せず、相手を超える努力をするために適切に使えなってメテオラさんが言ってる…リクエイターズはなんだろう、よくよくきいてると私みたいな二次はじめたばっかのヤツに結構くる言葉を投げている気がする^^
— 味ごのみ滋子 (@sigekoajigonomi) May 30, 2017
8話のメテオラと颯太のクリエイターの妬みに関しての会話はアニメ史上に残る名会話だなぁ。
— なつきじ (@natsukiji) May 28, 2017
俺も妬みに近い感情を持ったことがあった。その相手と近い土俵の上にいるなら、まずは妬みの相手の真似を鍛練用で真似てみる。その上で自分らしさを足せないか模索してみた。 #レクリエイターズ
読み手に伝わらなければ、物語は物語たりえない。自身の戦いが人の娯楽となっていることには複雑な想いを抱きつつも、セレジアは「神の世界」の理を受け容れつつある。松原さんも後ろめたさを感じながらも、作品を書き続けることが自分の存在意義だと吐露。ホントいい関係だ。 #レクリエイターズ
— P B M (@praybymandrill) Jun 18, 2017
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アリステリアの創造主が彼女に言った「世界を救うのはお前の役割。俺は帳尻合わせしかできない」という言葉は、なんだかんだでそれだけ彼がアリステリアのキャラクターをしっかり作り上げ、自立させてきた証拠でもある。
— 出世景清 (@waratteyoritomo) Jun 25, 2017
彼もまた自らの作品に対して誠実であったという事だろう。
#レクリエイターズ
そう「緋色のアリステリア」は、高良田の当該作の「創りかた」は、キャラクタードリブン型なのな。オレは「キャラ」という言葉がそもそも好きじゃないんだけども、「創出したキャラが勝手にお話をつくってくれるので、作者である私はそれに手配をつけるだけ」という意識で取り組む創作のいちパターン。
— インクエッジWF5-11-02 (@02Curry) Jun 26, 2017
世界の存亡がかかっていようと作品に妥協はできないし、妥協したら世界が続いても自分のキャリアは終わると思ってる八頭司さん。好き勝手やったマイナスを他の人が背負ってる事実を無視するのはおかしいし、関係した人が報われないのは嫌だと言う中乃鐘さん。どちらの考えも好きだ #レクリエイターズ
— トンカチ (@tonka_chi) Jul 23, 2017
Bパートはクリエイター同士のぶつかり合い。
— ar257ai (@ai257ai) Jul 9, 2017
世界の危機と協調性を最優先とするか(中乃鐘)、プライドや自己表現の手段を優先するか(駿河・八頭司)どっちも間違いではないし、実際にバランス感覚が難しいんだろうな。グループワークに長けてるかとか慣れとかもあるし。
#レクリエイターズ
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キャラと作者の関係は必ずしも良好とは限らず、