アニメ『プリンセス・プリンシパル』6話に出てきた細かいネタのまとめです。「ガゼルが投げた斧みたいな武器は実は銃だった」といった元ネタ分析や、「ドロシーの本名はデイジーで今は母親の名前を名乗っている」「暗号表は奪うのではなくコピーしてそのままにするのがスパイ的には正しい」といった設定の話などいろいろ。
目次
ガゼルの人格については、第2話にて裏切りの兆候を示したモーガンを速やかに殴ろうとしたことなどから、直情的、攻撃的な傾向があると考えられます。人格の性質は戦闘能力や忠実性と相関しており、結果的にはノルマンディー公がガゼルを重用する理由になっているのかもしれません。 #pripri
— 伊織 椒 (@sho_iori) Aug 14, 2017
今回の7の意図が解らん。なぜわざわざドロシーを父親に接触させる?ダニーがガゼルに対して娘について言及したのでドロシーの足が付いた可能性がとても高い。…7がドロシーをハメた?
— printf("無糖珈琲\n"); (@printf_coffee) Aug 14, 2017
もしかして実は二重スパイはプリンセスじゃなくて7ってオチか?
#pripri
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#pripri
— もけ (@moke33_) Aug 14, 2017
この写真大丈夫なのかなぁ
ノルマンディー公って人の顔忘れないとか言ってなかったっけ?
パーティーの時にノルマンディー公も褐色秘書もドロシーに会ってるよね
協会での「娘…?」から調べられてバレたりしないよね… https://t.co/HE8z2NhDHx
ガゼルさんの「娘……?」は任務上、目の前の相手だけでなくその娘も処理する必要が出る云々からの強い声音だったのか、この人も父娘関係というのになんかしら思うところがあるのか両方かは、今のところわからない。#pripri
— 相楽 (@sagara1) Aug 14, 2017
十兵衛とちせの殺陣シーンでは、唐突に十兵衛の刀が折れたように見えましたが、実は刃こぼれ描写があったことが発覚。また、刀を交えるときに腰を落とす描写もあったりして、全体的にリアリティが高くてよかったと好評です。そのほか、堀川公使節団のモデルや、汽車の紋章のモチーフの話も。
各話の小ネタまとめ、OPの考察、など
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調べてみましたが、19世紀のイギリスにこのような設備があったわけではないようです。
プリプリの世界は蒸気機関が発達している世界なので、おそらく、それ用の設備なのではないでしょうか。