パフォーマンス重視で【事業仕分け】を行い、日本の感染症研究を大きく遅らせたのは民主党政権。中でも必殺仕分け人と呼ばれ『2位じゃダメなんですか』の蓮舫議員を思い浮かべる人が多いだろう。彼女のコロナ禍においての政府の対応への発言は、自らの過ちをよもや忘れたのか?といわんばかりだった。これは許せない。
@miitansion0609 @miho_mineral スーパーコンピュータもそうでしたね。
— KAZUKO (@KAKOYON) May 3, 2020
ダムも堤防も色々有りすぎて……
😢
@mk00350 日本の混乱・弱体化を目指した政党 今でもその残党が跋扈している。
— BEN (@BEN75561731) May 8, 2020
@mk00350 狂気の政権
— Kamomen (@Seagull0930) May 8, 2020
— 工藤啓介 (@northern_Tohoku) May 8, 2020
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@mk00350 河川の洪水に引き続き、また民主政権に殺されそうになったわ・・・┃ω・`)
— 七神 あきら (@nanakamiakira) May 8, 2020
@mk00350 我々有権者は民主党悪魔政権時代の残党でもある議員には絶対に投票しない様にしましょう
— しん吉ちゃん (@shinnkicyann) May 8, 2020
@mk00350 「悪夢の様な民主党政権」は間違いです!
— 匿名絶望 (@tokumeizetubou) May 8, 2020
「悪夢を現実にしてしまった民主党政権」が正しい認識でしょう…
そしてそのことについて全く反省が無いのが立憲民主党…
#立憲民主党って恥ずかしい
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甚大な被害を及ぼした台風で、事業仕分けの失敗が露呈した。
●八ッ場ダム:民主党政権が凍結したものの、現政権下で稼働準備中の折、台風が襲う。結果、利根川の氾濫を防ぐ。
●スーパー堤防:多摩川や荒川で不要として堤防整備がされなかった地域で浸水などが発生。