「庶民に寄り添う」政策で支持を集めてきたれいわ新選組ですが、実はその政策は代表の山本太郎氏が考えたものではなく、鳩山由紀夫元首相や痴漢常習犯の元大学教授が出した案であることをれいわの「選挙ブレーン」である斎藤まさし氏が激白しました。
2004年(平成16年)4月8日午後3時頃、早稲田大学大学院教授の職にあった植草は、品川駅のエスカレーターで女子高生のスカートの中を手鏡で覗こうとしたとして鉄道警察隊員に東京都迷惑防止条例違反(粗暴行為の禁止)の容疑で現行犯逮捕された。
引用元:植草一秀 - Wikipedia
この影響でネットではミラーマンという蔑称が付くことになってしまった。
引用元:植草一秀 (うえくさかずひで)とは【ピクシブ百科事典】
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2006年(平成18年)9月13日午後10時頃、京急本線の品川駅-京急蒲田駅間の下り快特電車内で高校生の女子生徒に痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反の現行犯で警視庁により逮捕された。女子生徒が声を上げ、周りの乗客が植草を取り押さえて警察に引き渡した。
引用元:植草一秀 - Wikipedia
山本太郎君の演説は、極論で言うと、こんな感じだと思います。それぞれが持ち合せている境遇の不幸に対して、まずは共感し、その上で、その不幸の理由を他者のせいにする。そして、その他者を排除すれば理想的な未来が描けると鼓舞する。
引用元:【個人的主観】山本太郎はヒットラー! | 竹久友理子のパルプンテ
革命思想に導くオルグ(勧誘手法)なるものを、改めて整理してみましょう。
①相手の苦しみに共感する(共感されると、人は心を開く)
②苦悩は自分意外の理由で起こっていると指南してくれる(敵を明らかにする)
③敵を潰したその先に、希望的な未来があると植え付ける(共同体精神の醸成)
この3ステップ……、山本太郎君の演説もがっつりこのパターンなんですよ。気にして確認してみてくださいね!
引用元:【個人的主観】山本太郎はヒットラー! | 竹久友理子のパルプンテ
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ALSという重度の障がいを抱えながらも、国会議員として活動している船後康彦氏。船後氏がラジオで発言したとある一言で、れいわ支持者が大炎上し船後氏は糾弾しましたが...
@shiikazuo こんな事しといていいの?
— Tea-Breakers (@TeaBreakersKen) Sep 12, 2019
船後議員はネットで炎上中ですが、山本太郎は放置です。
利用するだけしといて。
@brahmslover やれやれ
— 誇り高きネトウヨ =NETOUYO = (@juro789) Aug 18, 2019
舩後氏に舩後氏のご意見が
あることは当然かと思いますが
れ新の支持者は
一体舩後氏の何を見て
国会議員に推したんです?
中身ではなく「初のALS議員」という容れ物に投票したんですか?
今さら舩後氏の中身に「奴はネトウヨだった!」
とレッテルを貼って否定するんですか?
呆れますね
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歴代首相のなかでもここまで非難される人物も珍しいのでは