ベッキーが民放局でレギュラーがないということもあり、『しくじり先生』がダメ元でオファーしたようです。
1月にロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音との不倫騒動を起こし、芸能活動休止状態だったタレント、ベッキーが、約3カ月ぶりに復帰した。
引用元:biz-journal.jp(引用元へはこちらから)
ベッキーは5月13日放送のテレビ番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に出演し、司会の中居正広(SMAP)からの質問に答えるという形式で、一連の騒動を釈明した。
引用元:biz-journal.jp(引用元へはこちらから)
ベッキーは、この『金スマ』出演を機に芸能活動を再開する予定だったが、ここにきてその計画が大きく狂いだした。
引用元:biz-journal.jp(引用元へはこちらから)
計10本以上もあったテレビのレギュラー番組への完全復帰はいまだそのメドすら立っていない。そればかりか多くのテレビ局関係者から一斉にソッポを向かれ始めたのだから堪らない。テレビ局関係者が語る。
引用元:biz-journal.jp(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
「明らかに調整ミスです。TBS以外のテレビ局編成部が、今回の『金スマ』出演を所属事務所からではなくスポーツ紙で知ったような状態でした。しかも、その報道内容も4月30日には茨城県でロケを終えているというものでした。ベッキーがレギュラーを抱えていた各テレビ局は、それぞれ復帰番組について詰めている真っ最中ですよ。事務所から連絡があったのは報道後で『知らなかった、抜かれた』と主張するばかり。これにはカチンときました」
引用元:biz-journal.jp(引用元へはこちらから)
さらにベッキーがツイていなかったのが、『金スマ』が視聴率を取りすぎてしまったことだろう。なんと平均視聴率24%近くをマークしたのだ(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)。結果、多くのテレビ局から逆恨みを買ってしまう事態となった。
引用元:biz-journal.jp(引用元へはこちらから)
『金スマ』放映元のTBSでさえ及び腰になるなか、ベッキーに対し出演オファーを出したのがテレ朝だったという。
引用元:biz-journal.jp(引用元へはこちらから)
「芸能人が自らの失敗を話すバラエティー番組『しくじり先生』ですよ。唯一、ベッキーが民放局でレギュラーがないということもあり、ダメ元でオファーしたようです。気になる結果ですが、さすがに事務所がNGを出したようです」(大手芸能事務所幹部)
引用元:biz-journal.jp(引用元へはこちらから)
ベッキーしくじり先生出て欲しかった
【悲報】ベッキー、しくじり先生のオファーを拒否(´・ω・`) blog.esuteru.com/archives/85877… 本気で芸能界復帰したいなら案外出た方がいいと思うけど・・・・(;´・ω・)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。